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動物看護士おもちせんせいの ペットと健康でハッピーなくらし

動物看護士おもちせんせいです。動物病院をはじめ、様々な動物業界で仕事をしていました。その経験を活かし、職場でのエピソードやペットや動物との正しい暮らし方を紹介していきます。

ドッグフード、キャットフード何を与えていますか?:そのエサ、危険かも!?

あなたのわんこ、にゃんこはどのドッグ、キャットフードを与えていますか?みなさんは、犬にはドッグフード、猫にはキャットフードを与えればそれで良いと思っていませんか?成分や配合まで、気を使ってみているでしょうか。 私は、ドッグフードやキャットフ…

猛威沸騰アニサキス:猫に生魚は大丈夫?

今、猛威をふるっている怖い寄生虫が、アニサキスです。生魚に寄生しており、刺身や寿司などから胃に入り、胃に寄生する生き物です。アニサキスが胃に寄生すると、激しい胃の痛みに襲われます。通常の食中毒症と違うのは、下痢をしないことです。また、寄生…

意外と知らない危険な食材:犬や猫に米は危険!?

私たちの主食、それは「米」ですよね。私たちに必要な栄養素は炭水化物、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルで、これらを五代栄養素といいます。犬や猫も私たちに似ていて、必要な栄養素はほとんど同じです。 しかし、異なるのはその配合です。私たちは炭…

そのしつけの方法、間違っていませんか?:猫に共通する間違ったしつけ

犬、猫、鳥・・・様々なペットがいる中で、やはり重要なのがしつけですよね。しつけって犬だけじゃないの?と思いがちですが、問題行動を回避するためにも、しつけはペットには必要です。もちろん、犬はちょっと特殊で学習能力が高いため社会でも活躍できま…

5月の寒暖差にご注意あれ!ペットの熱中症や風邪

ゴールデンウィーク後半ごろから、急に気温が上がりましたね。今日は夏日になったところも多かったようです。私の部屋も、西日が当たるため午後は35度になってしまいました。インコたちは基本暑さに強いので平気なのですが、私が平気じゃない・・・。今年初…

あなたのペットは大丈夫?:「オンリーワン」は危険!!

今、ペットを飼っている方はたくさんいらっしゃいますよね。私の場合はインコがいますが、犬、猫、うさぎ、ハムスター、鳥などなど・・・。色々なペットがいます。ペットの魅力は、なんといっても飼い主さんに懐いてくれるところではないでしょうか。 そんな…

室内自由飼いは本当に「自由」?:あなたのわんこ、にゃんこは本当に幸せ?

GWも本格的に始まりました。おうちでゆっくり~という方は良いのですが、連休を利用して出かける方も多いのではないでしょうか。ちなみに、私にGW休みはありません。家族も全員ありません。そういえば、私は大型連休や年末年始が休みの仕事をしたことがあり…

日本のペットフード事情:その2

5月になり、大型連休も始まりました。ペットを飼っているみなさんは、どんな連休を過ごされるのでしょうか。留守にしがちな方は、日中と朝晩の温度管理に気を付けてください。日中は熱中症になるほど暑いのに、朝晩はヒーターが必要なくらい涼しくなるという…

日本のペットフード事情:その1

ペットフードってたくさんあって、見てるだけでも楽しいですよね。特にパウチ商品はおいしそう・・・。でも、犬猫にとって見た目ってほとんど関係ないんですよね。だから、パウチなんかは特に「ヒト」目線で作られているというか・・・。栄養バランスが良く…

混合ワクチンの重要性!適当な飼い方はしないで!それって本当に猫が好きなの?多頭飼いしすぎる人

犬は散歩をしなくちゃいないし、なにかとお金がかかるでしょ。だからうちは猫を飼っているの。 この考え、どうなんでしょう。実際、こういった「猫はお金がかからず散歩もいらないから気軽に飼える」と考えている方が多いのが現状です。飼育スペースも狭くて…

GW間近、うちのペット、どうしますか?:ペットのホテル事情

最近は、『ペット』という呼び方も嫌がる方が増えてきました。「家族」だったり、「コンパニオンアニマル」「コンパニオンバード」といった言い方をしないと、怒る方もいます。日本のペット事情も、だいぶ変わってきたのですかね。 GWが近い今日この頃、旅行…

いたずらランとおばあちゃんの友情物語

本日、2017年3月26日、私の母方の祖父が亡くなりました。96歳でした。突然死というわけではなく、順を追っての老衰というところでしょうか。入院してからも何度か会いに行っていたので、衝撃的というわけではありません。 やんちゃなオス猫「ラン」! 私が小…

熱湯をかけられた猫、シロの奮闘記 その2

シロの闘病生活 シロの治療は点滴による水分補給、酸素濃度の濃い部屋と徹底された温度管理での生活。抗生物質の投与、そして軟膏処置です。シロの火傷の範囲は全体と広く、軟膏処置には2人がかりで行う大変な処置でした。包帯とり、消毒との添付、そして再…

熱湯をかけられた猫、シロの奮闘記 その1

私が動物病院に勤務している時、こんな事件がありました。 熱湯をかけられた猫 私が働いていた動物病院は、動物病院としては比較的規模が大きな施設でした。日中は獣医が5人、看護士は15人ほど常勤していました。私はその一看護士として勤務していました。 …